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● 今週の元気人 ●
This week's energetic person


坂城町で開催中の3人展で展示 空をモチーフに染色アート
絆美保工房 鈴木 美保さん (立科町) 布と糸が織りなす空と風景の物語 重ね染めした布と刺しゅうで風景を描く、オリジナルの染色アート。「夕布彩画(ゆうさいが)」という名前には、大好きな夕暮れの空を布で彩りたい、との思いを込めています。工房名は知人が「美保さんが軸となって生まれたご縁が絆になっていくように」と名付けてくれました。現在、坂城町のサンルイスハヤシで鈴木さんが参加する3人展「journey journey journey」が開かれています(10月17日まで)。 「染色は風のある日に行います。布を外で何度も染める間に風が通ることで偶然の色むらができるので、風と一緒に染めているのかもしれませんね」という鈴木さん。北海道出身で、美術系の短大を卒業後、ワーキングホリデーを利用しオーストラリアへ。幼いころに故郷で眺めた夕日、オーストラリアで見た、インド洋に沈む夕日…。そうした空の美しさが、創作の原点になっています。 数年後に再訪してオートバイで旅をしていた時に、夫と出会い結婚後、山梨県で暮らしていましたが「空が広く見える場所で暮らしたい」と移住
50 分前
● 元気人 Energetic person


坂城町で開催中の3人展で展示 空をモチーフに染色アート
絆美保工房 鈴木 美保さん (立科町) 布と糸が織りなす空と風景の物語 重ね染めした布と刺しゅうで風景を描く、オリジナルの染色アート。「夕布彩画(ゆうさいが)」という名前には、大好きな夕暮れの空を布で彩りたい、との思いを込めています。工房名は知人が「美保さんが軸となって生まれたご縁が絆になっていくように」と名付けてくれました。現在、坂城町のサンルイスハヤシで鈴木さんが参加する3人展「journey journey journey」が開かれています(10月17日まで)。 「染色は風のある日に行います。布を外で何度も染める間に風が通ることで偶然の色むらができるので、風と一緒に染めているのかもしれませんね」という鈴木さん。北海道出身で、美術系の短大を卒業後、ワーキングホリデーを利用しオーストラリアへ。幼いころに故郷で眺めた夕日、オーストラリアで見た、インド洋に沈む夕日…。そうした空の美しさが、創作の原点になっています。 数年後に再訪してオートバイで旅をしていた時に、夫と出会い結婚後、山梨県で暮らしていましたが「空が広く見える場所で暮らしたい」と移住
50 分前


地元の宮大工・木彫の名工「竹内八十吉」の功績を紹介
竹内八十吉展実行委員会 八十吉の功績を広く広め、保存活動を 上田市の旧神川村に生まれた宮大工で木彫師の竹内八十吉(1815~98年)は、幕末から明治に活躍。太郎山神社、信濃国分寺、科野大宮社、荒神宮など、市内の寺社の建築を手掛けました。その名工の功績をもっと多くの人に知ってもらおうと、携わった建造物の写真や遺品を展示する企画展が9日(金)~12日(月・祝)、上田市天神3のサントミューゼ多目的ルームで行われます。 左から 増澤吉雄さん、山﨑公弘さん、山﨑雄三さん、田中守明さん 同展を企画したのは、八十吉の地元、神川のまちづくり委員会、北部地区まちづくり協議会、城下まちづくり未来会議でつくる「竹内八十吉展実行委員会」。同委員会では昨年から作品調査など準備をしてきました。子孫がいないこともあり、八十吉の足跡をたどる作業は苦労の連続だったといいます。 神川の農家に生まれた八十吉は、10歳で地元の彫刻家から学ぶようになり、技術を磨いていきました。大人になってから、当時小布施町に滞在していた浮世絵師・葛飾北斎に絵を習ったこともあるといいます。...
10月3日


映画「男はつらいよ」区切りの上映会を上田で
「コモロ寅さんプロジェクト『いつもココロに寅さんを♪』」 代表 渡辺 広昭さん (上田市・58歳) 不器用な生き方に元気をもらえる 東信地方の有志でつくる団体「コモロ寅さんプロジェクト」(小諸市)は9月26日(土)午後1時半に、映画「男はつらいよ お帰り寅さん」の上映会を上田市の上田映劇で開きます。 劇場映画のシリーズとして50作目で、最後の作品。同プロジェクトが開いてきた上映会は、これで一区切りになります。 「コモロ寅さんプロジェクト」は、2010年に結成。当時、「渥美清こもろ寅さん会館」が閉館すると聞き、「寅さん」との縁の存続を伝え残したい思いで、活動を始めました。上映のきっかけは、東日本大震災で被災し、この地に避難してきた人たちを元気づけようと2012年に開催。上映は、その翌年から13年間続いてきました。 プロジェクトスタッフのみなさん 代表を務めているのは、上田市に住む渡辺広昭さん。上映会のたび、フィルムの調達やチラシを手作りするなど、グループの発足時から熱心に活動しています。 小諸は40作目の「寅次郎サラダ記念日」(198
9月19日


地域の「今」を元気に伝える
SBC「ラジオカーレポーター」 斉藤 美穂さん (上田市・47歳) 上田城跡公園で 地域の皆さんの温かさに支えられて 約21年にわたり、SBCラジオの「ラジオカーレポーター」として東信地域を巡り、生放送の番組で地域の出来事や風物詩などを生き生きと伝えています。 出演する番組は、いずれも月~金曜日に放送する「あさまる」(午前6時半~8時40分)、「坂ちゃんのずくだせえぶりでぃ」(午前9時5分~午後1時)、「Mixxxxx+(ミックスプラス)」(午後1時~4時20分)。仕事を始めた当初は「緊張して頭が真っ白になったこともあった」といいますが、連日、身近な地域を回ってリポートするうち、人の温かさやリスナーの声が心に響くように。今では、出番の前の緊張感も含めて楽しく仕事に臨んでいます。 そもそもこの仕事に就いたきっかけは、小学生のころに取り組んだ新聞作り。自分で情報を集め、記事にして人に伝えることの楽しさを知ったことが、現在の仕事にもつながっています。視覚的な情報がない分、言葉の選び方、話し方で伝わり方は大きく違ってきます。「言葉を通して思いを
9月12日
● お店・ア・ラ・カルト Shop a la carte


イタリアンバル L’Aku~Laku
ペスカトーレ 1600円 30種類を超えるパスタとウイスキー、カクテルを中心にさまざまな種類のお酒が楽しめる居酒屋バー。お客様の都合に合わせて、深夜まで営業しています。 階に10席あるカウンターは店主の栗田大幸さんが大好きなキャラクター「ミニオン」のグッズが所狭しと並びます。また店内には常にロックバンド「L'Arc〜en 〜Ciel(ラルク・アン・シエル)」の曲が流れ、ファン同士で話が盛り上がることも。 人気メニューはトマト、クリーム、オイルをベースに作るパスタ(1100~1600円)。おつまみとしてライスコロッケ(800円)やガーリックシュリンプ(800円)も評判です。2階にはテーブル席もあり、 希望があれば貸し切りも応じます。 ◆上田市中央2-13-19 ☎080・5066・2069 ◆午後6時から終了時間は応相談 ◆木曜日定休 ◆駐車場なし
50 分前


LuaRua Coffee(ルアフアコーヒー)
10月限定のハロウィンひやとろケーキ ブラジルをコンセプトにしたお店。宮下亮平さんが店長になった2022年にリニューアル。天井が高く居心地の良い店内にテーブル席が七つあり、コーヒーの木も置かれています。 看板商品の「ひやとろケーキ」(600円から)は、特製ソースがしっとりしみ込んだケーキ。その上にココナッツかチョコレートどちらかのソースを選び、かけて食べる独特の味わいが、高い人気を得ています。 店長の宮下亮平さん 飲み物は、ブラジルコーヒーはじめ、南米でおなじみのトロピカル&アサイージュースが充実(500円から)。「アサイーボウル」(1100円から)。手作りのパイ生地に好みの具材をチョイスできる「パステウ」(680円から)など食事メニューも充実しています。 ◆上田市秋和141-5 ☎0268・23・5674 ◆午前10時~午後7時 ◆月・火曜日定休 ◆駐車場あり
10月3日


信州鉄板ダイニング 季大(きだい)
厳選和牛サーロイン(150g 5530円) お客さんが見ている前で、鉄板で和牛や海鮮、野菜などを焼き、すぐに提供するスタイルのお店。広い店内は鉄板のあるカウンターに12席、他に4人がけ、8人がけのテーブル、6人まで入れる個室があります。最大30人までの貸切も可能。 オーナーシェフの齋藤大助さん 夜のメニューは信州プレミアム牛をメインに、鮮魚やオマールエビなどを組み込んだコース3種類(7480円から)とアラカルトがあります。 また土日祝日の昼には5種類のメインから選べる「季大ランチコース」(3300円から)があり、夜よりも気軽にお食事が楽しめます。 シェフの齋藤さんは「季節ごとの地元の食材を、ダイナミックに焼き上げます。その味わいと技術をぜひ楽しんでください」。 ◆上田市中央1-3-9 2階 ☎0268・55・3296 ◆午後6~11時 土日祝日は 午前11時~午後2時も営業 ◆水曜日定休 ◆駐車場なし
9月19日


貝出汁らぁ麺 信州潮風
大量のアサリとホタテを、 貝出汁らぁ麺 塩(930円) 北海道産昆布と炊き上げただしを使ったラーメン店。あっさりと仕上がるラーメンが、幅広い年齢層に好まれています。 前身は塩田にあった「緑彩亭」で、当時から「海のない長野県内でも、おいしい貝だしのラーメンが味わえるように」とその味に磨きをかけてきました。 店長の中村勇貴さん 現在、貝のだしと鶏清湯(とりちんたん)を合わせた「貝出汁らぁ麺」、焼きあごのだしと鶏清湯を合わせた「焼きあごらぁ麺」、さらに月替わりの限定麺と、3種類のラーメンを提供しています。 店長の中村勇貴さんは「ギョーザや小籠包(しょうろんぽう)といったサイドメニューもあり、お酒も楽しみながらラーメンを味わっていただけます」と話しています。 ◆上田市本郷634-2プラザビルパート2 1F ☎070・1058・8887 ◆午前11時半~午後2時15分 (月曜日は昼のみ営業)、 木〜日曜日は午後5時半~8時15分の夜営業もあり ◆火、水曜日定休 ◆駐車場 10台
9月12日
● 今週の特集 This week's feature


戦国の英雄 村上義清の足跡を訪ねて
戦国時代の上田地域の英雄といえば、真田氏が知られていますが、それ以前にこの地域に勢力を張った武将・村上義清(むらかみ・よしきよ)も忘れることができません。11月3日(火・祝)、上田市上野で「第43回砥石・米山城まつり」が開かれますが、これも義清の伝説を伝えるイベントの一つ。これを機に、地域に残る「もう一人の英雄」の足跡を訪ねてみませんか。 ●村上 義清 「城坂稲荷奉納絵馬」 個人蔵 坂城町教育委員会提供 左が武田信玄 右が村上義清 清和源氏の流れをくむ村上氏を率い、現在の坂城町を拠点にその勢力を東北信一帯に広げた武将。正確な生没年は不詳ですが、1573年に73歳で没したとされます。武田晴信(信玄)の信濃侵攻に激しく抵抗し、川中島合戦(1553~64年)のきっかけを作ったことでも知られます。村上氏の没落後、真田氏が上田地域に勢力を伸ばしました。 第43回 砥石・米山城まつり 白米伝説を再現 11月3日(火・祝) 砥石米山城山麓(上田市上野) 見どころは義清が武田軍に見せた「白米伝説」の再現。武田軍による兵糧攻めのさなか、この城に立てこもった
50 分前


ビリヤニ入門
インドを中心に、日常的に親しまれる炊き込みご飯「ビリヤニ」。そのおいしさが日本でも注目されてきています。スパイスの香りと具材のだし、香りのある長粒種米「バスマティ」の食感―。奥深い味わいのビリヤニを、ご家庭でも挑戦してみませんか。 料理と文:高橋 順子さん 🍳材 料 直径25㌢前後のフライパン 1個分(2~3人分) ●鶏もも肉(皮なし) 1枚(約250㌘) ●鶏肉のマリネ用調味料 〇プレーンヨーグルト 60㌘ 〇塩 小さじ1/2 〇カレー粉 大さじ1 〇ガラムマサラ 大さじ1/2 〇ニンニクのすりおろし 3㌘ ●バスマティ米 200㌘(日本米なら250㌘) ●塩(ゆでる用) 小さじ1 ●タマネギ(スライス) 300㌘(中1.5個分) ●植物油 大さじ1 ●ニンニク(すりおろし) 5㌘ ●ショウガ(すりおろし) 10㌘ ●カレー粉 大さじ2 ●ガラムマサラ 大さじ1と大さじ1/2 ●あれば加えたいスパイス類 〇シナモン 1本 〇カルダモンシード 5粒 〇クミンシード 小さじ1 〇コリアンダーシード 小さじ1 〇ローリエ 2枚な
10月3日


2026年中秋の名月今年は週末(25〜27日)に楽しみが
今年の「中秋の名月」は9月25日です。中秋の名月(十五夜)や満月に関連した各地のイベントを紹介します。 🌕今年の中秋の名月は? お話を聞いた人 上田創造館事業係の塩沢 崇さん 撮影:塩沢 崇さん 「中秋の名月」とは、太陰太陽暦で8月15日の夜に見える月で、新月から数えて15日目の夜の月のことです。今年は9月25日(金)が旧暦の8月15日にあたります。中秋の名月と満月は1日ずれることが多いのですが、今年は2日ずれ、満月は27日(日)です。 お月見には、だんごやススキ、サトイモやサツマイモ(中秋の名月の別名は「芋名月」とも言うため)、栗、ブドウをお供えするのが一般的です。月の出は午後5時半ごろで、この地域だと浅間山の方角から。 27日には、ちょっとした天体ショーもあります。月が土星に接近するので、月の隣に並んで輝く土星を見ることができます。 「のちの月」と呼ばれる十三夜は、10月26日(金)です。昔から十五夜だけ見て十三夜を見ないのは「片見月」といって縁起がよくないと言われてきました。 塩沢さんおすすめのお月見スポットは、丸子の岩谷堂観音
9月19日


上田市 市民の森公園に 新スポーツの拠点オブスタクルボックスがオープン
左奥がリング 上田市芳田の「市民の森公園」の再整備の一環で、新たなスポーツとして注目される「オブスタクルスポーツ」を楽しむ施設「オブスタクルボックス」が完成し、今夏オープンしました。日本では専用の施設がまだ数少ない状況。 真田の忍者、猿飛佐助になって、オブスタクルスポーツに挑戦してみませんか。 オブスタクルスポーツ ボルダリングウォール 決められたコースに設けられた障害物(オブスタクル)を乗り越えながら進み、タイムを競う競技スポーツ。障害物をクリアするには走る、跳ぶ、登る、つかむなどの多様な運動能力を要し、その難しさも人気を集める理由の一つ。テレビの人気番組「SASUKE(サスケ)」やその海外版の番組から着想を得て生まれたといい、世界の競技人口は欧米を中心に2千万人超。2017年からは世界選手権が行われ、28年ロサンゼルス五輪では、近代五種の種目として採用されます。 「オブスタクルボックス」はこんなところ 「オブスタクルボックス」ができたのは、2024年に営業を終了したスケート場の跡地。都市公園法に基づく設置管理許可制度を活用し、地元有志でつ
9月12日
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